2015年11月26日 過去話、番外編 たまには過去話【花那バージョン 37】 獣道を、ただ登る ……薄暗い道を 何もわからない私には 苦痛でしかなかった時間。 花那は、私の手を離さず でも 会話もなく前を向き 足取りも気持ちも重い私を どんどん導いていきました。 小さなお社?が見えた頃 『しーちゃん、お疲れ様♡ …